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[debian-users:45281] Re: 日本語モードにすることができなくなりました
質問者の大坪です。
武藤さん、御教示ありがとうございます。
> set-language-envで環境構成したとか。
> その場合、~/.bashrcでコンソールの状態によってLANGを変更していますね。
確かに、set-language-envを使ってみました。
.bashrc内の、
-----
if [ -n "$WINDOWID" -a -x /usr/bin/X11/xprop ] ; then
XPROP=`xprop -id $WINDOWID WM_CLASS`
case $XPROP in
*kterm* | *krxvt* | *kwterm* | *katerm* ) LANG=ja_JP.eucJP ;;
*UXTerm* ) LANG=ja_JP.UTF-8 ;;
*hanterm* ) LANG=ko_KR.eucKR ;;
*caterm* | *crxvt-big5* ) LANG=zh_TW.Big5 ;;
*crxvt-gb* ) LANG=zh_CN.GB2312 ;;
*aterm* ) LANG=C ;;
# gnome-terminal は $WINDOWID の意味が違う
# mlterm は WM_CLASS を設定しない
# Eterm もロケール自動認識になった
# xterm もロケール自動認識になった (ただしフォント設定が必要)
# rxvt-beta もロケール自動認識
* ) : ;;
esac
else
case $TERM in
linux) LANG=C ;;
xterm)
if [ "$COLORTERM" != "gnome-terminal" ] ; then
LANG=C
fi ;;
jfbterm) : ;;
*) LANG=ja_JP.eucJP ;;
esac
fi
-----
の部分を消して、Ctrl+Alt+F1で、コンソールに
ユーザーAでlog in すると、
$ echo $LANG
ja_JP.EUC-JP
となりました。
set-language-env は勝手に使ってはいけないのでしょうか?
set-language-env を使っていない状態に戻すには、
それぞれのドットファイルの、
---- language-env DON'T MODIFY THIS LINE!
:
:
# ---- language-env end DON'T MODIFY THIS LINE!
の部分を消せばよいのでしょうか?
ところで、日本語入力ができなくなったのも、set-language-env
を使ったからなのでしょうか?
宜しくお願い致します。