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[debian-www] update (original version was modified)
岡@情報科学.高知大です。
英語版が修正されているものを更新しました。ヘッダやフッタの変
化が主で、翻訳チェックは必要ありません。
同一のファイル名もありますが、md5sum のファイル名で判断下さい。
--
岡 充 (Mitsuru Oka)
高知大学情報科学科4回生
E-Mail:95i44@xxxxxxxxxxxxxxxx
#use wml::debian::template title="開発者のコーナー"
<!--md5sum:98e1fbb5ea10e6358068715002ae4582 webwml/english/devel/index.wml:-->
<P>このページの情報は公開されてはいますが、主に Debian の開発者を対象
としています。
<HR>
<TABLE width="100%">
<TR valign=top>
<TD width="50%">
<H3>一般情報</H3>
<UL>
<LI><A HREF="help">どうすれば Debian に役立てるのか</A>
<LI><A HREF="people">Debian を支えている人々</A>
<LI><A HREF="developers.xearth">xearth</A>互換形式による世界中の
Debian に貢献者の所在地。このデータにより作成された
<A HREF="developers.gif">画像</A>です。
<LI><A HREF="maintainer_contacts">Debian 関連の連絡先</A>
<LI><A HREF="ftp://ftp.debian.org/debian/doc/debian-keyring.tar.gz">
Debian 開発者の PGP 鍵</A>。<BR>
<UL><LI><A HREF="extract_key">鍵を一つ取り出す</A></UL>
</UL>
<H3>リリース情報</H3>
<UL>
<LI><A HREF="release_info">リリース情報</A>
<LI>Debianの異なるコンピュータアーキテクチャ上への移植版についてそれ
ぞれのウェブページを用意しました。移植版固有の情報は
<A HREF="../ports/">移植版のページ</A> にあります。
<LI>Debian 1.3 から hamm (開発版 Debian 2.0)へのアップグレードは、
libc6 への移行を伴うために、特別な注意が必要です。そのため、私達は
<A HREF="../2.0/autoup/">自動アップグレード</A> スクリプトを作成し
ました。これには libc5-libc6-Mini-HOWTO が含まれています。
</UL>
<H3>Debian ポリシー</H3>
<UL>
<LI><A HREF="../doc/debian-policy/">Debian ポリシーマニュアル</A>。
<LI><A HREF="http://fatman.mathematik.tu-muenchen.de/~schwarz/debian-policy/">Debian
ポリシーホームページ</A>
<LI><A HREF="http://www.debian.or.jp/Documents/users/kamop/debian-policy.html">日本語版
ポリシーマニュアル</A>
</UL>
<TD width="*">
<H3>パッケージング情報</H3>
<UL>
<LI><A HREF="../doc/prospective-packages.html">パッケージングの予定</A>
<LI><A HREF="../doc/packaging-manuals/developers-reference/">Debian
デベロッパーズリファレンス</A>
<LI><A HREF="../doc/packaging-manuals/packaging.html/">Debian
パッケージングマニュアル</A>
<LI><A HREF="http://www.debian.org/~jaldhar/">Debmake を使ったパッケー
ジ作成</A> <small>(おそらく、これと以下に紹介する debhelper が統合
されるでしょう)</small>
<br>注意: debmake を使うのは賛成できません。代わりに debhelper を
使って下さい。どなたかが debhelper チュートリアルを書けば、このペー
ジの debmake の情報と置き換えられるでしょう。
<LI><A HREF="http://www.cis.udel.edu/~lowe/deb-make/">"新"開発者のた
めのパッケージング Howto</A>
<LI><A HREF="../doc/packaging-manuals/dpkg-internals/">dpkg 内部仕様
マニュアル</A>
<LI><A HREF="../doc/packaging-manuals/menu.html/">Debian メニューシ
ステム</A>
<LI>多くの開発者にとって、自分のパッケージを CVS の管理下に置くこと
は有用でしょう。これにより、アップストリームリリースのパッケージ化
が非常に簡単になります。詳細は<A HREF="HOWTO.cvs">HOWTO.cvs</A>を
参照下さい。
<LI>多くのありがちなパッケージングミスを発見し、ディストリビューショ
ンの品質を高めるために、Debian のすべてのパッケージに lintian を実
行しています。これにより生成されたレポートは
<A HREF="../lintian/">lintian ウェブページ</a>で閲覧できます。
</UL>
<H3>その他</H3>
<UL>
<LI><A HREF="incoming_mirrors">Debian の Incoming
ディレクトリのミラーサイト一覧</A>
<LI>論理的で一貫性のあるキーボードポリシーを作成する作業が行われてい
ます。
<A HREF="http://fatman.mathematik.tu-muenchen.de/~schwarz/debian-kbd/">
Debian キーボード設定プロジェクト</A>を御覧下さい。
<LI>Debian の <A HREF="../Pics/debian.jpg">ロゴ</A> が決定しました。
私たちは、Debian を誤用されるのを防ぐとともに Debian の普及を促進
するためにロゴを入手できるようにしたいと考えています。私たちの
<A HREF="../logos/">ライセンス</A>を守るという条件の下でこのロゴを
使用しても構いません。
<LI><A HREF="mirror">Debian 公式ミラーサイト</A>になるための情報
<LI><A HREF="http://www.debian.org/~elphick/ddp/">Debian
ドキュメンテーションプロジェクト (DDP)</A>
<LI>Debian ウェブページを翻訳するための情報は、
<A HREF="HOWTO_translate">HOWTO translate Debian pages</A>を調べて
下さい。
</UL>
</TABLE>
#use wml::template title="Software in the Public Interest, Inc."
<!--md5sum:24ec58cc2cd71a3e747c6a0c574f28ec webwml/english/SPI/index.wml:-->
<h3>SPI って何?</h3>
SPI は非営利団体であり、オープンハードウェアおよびソフトウェアの開発や
配布する組織を援助するために設立されました。私達は、プログラマが GNU
一般公有使用許諾書や他のソフトウェアの自由な配布と使用を許すライセンス
を使用したり、ハードウェア開発者がその製品のためのデバイスドライバーを
自由に書けるようにする資料を配布するのを支援します。
<h3>新着情報</h3>
<P><:= get_recent_list('news/1998', '6', '$(ENGLISHDIR)/SPI', '', '\d+\w*' ) :>
#use wml::template title="Software in the Public Interest, Inc."
<!--md5sum:72644099c636baa3eb62b4e5d808be78 webwml/english/SPI/projects/berlin.wml:-->
<center>
<a href="http://www.berlin-consortium.org/">
<IMG SRC="berlin-logo.gif" border=0 hspace=10 vspace=10 align=top
alt="Berlin Logo"></a>
</center>
<br clear=all>
<a href="http://www.berlin-consortium.org/">Berlin</a> はウィンドウシ
ステムで、フリーソフトウェアコミュニティのメンバーによって活発に開発さ
れています。この特徴は、国際化されたテキストレンダリングシステム、ディ
スプレイサーバのプロセス中に存在する拡張可能なユーザーインタフェースコ
ンポーネントの集合、ハードウェアアクセラレーションを強力にサポートした
先進的なイメージングモデル、永続的ユーザー設定データベースを含みます。
</p>
<p>
Berlin は 3 つの主要な実在する標準を備えた設計になっています:
<a href="http://www.unicode.org/">Unicode</a>,
<a href="http://www.opengl.org/">OpenGL</a>, そして
<a href="http://www.omg.org/corba/">Corba</a> です。
これは <a href="http://www.gnu.org/copyleft/lgpl.html">
GNU Library General Public License</a> の基にリリースされ、
<a href="http://www.linux.org/">GNU/Linux</a>,
<a href="http://www.orl.co.uk/omniORB/">OmniORB</a>,
<a href="http://www.ssec.wisc.edu/~brianp/Mesa.html">Mesa</a> そして
<a href="http://egcs.cygnus.com/">egcs</a> -- 全てフリーソフトウェア
を使って、完全にボランティアによって書かれています。
</p>
<p>
Berlin の長期的な目標は、最も強力でできるだけ柔軟な GUI を提案し、見つ
けられる限り多くのハードウェアプラットフォームおよび OS 上でリリースす
ることです。この試みは数年間にわたり、膨大な数の他のプロジェクトとの協
同研究を含みます。
</p>
<p>
Berlin のウェブサイトに加えて、このプロジェクトは一般のメーリングリス
トや CVS リポジトリーも機能しているので、だれでもこれらの進捗状況や配
布状況を見守ることができます。
</p>
#use wml::template title="Software in the Public Interest, Inc."
<!--md5sum:369caaf9ab75347c73cc96077e2c011e webwml/english/SPI/projects/gnome.wml:-->
<center>
<a href="http://www.gnome.org/">
<IMG SRC="foot-gnome.gif" border=0 hspace=10 vspace=10 align=top
alt="GNOME Logo"></a>
</center>
<br clear=all>
<a href="http://www.gnome.org/">GNOME</a>とは
GNU Network Object Model Environment を意味します。GNOME プロジェクト
は、完全でユーザーフレンドリーなデスクトップを完全なフリーソフトウェア
を基に構築しています。GNOME は <a href="http://www.gnu.org">GNU</a> プ
ロジェクトの一環であり、また GNOME は
<a href="http://www.opensource.org">Open Source(tm)</a> 運動の一環でも
あります。デスクトップは小さなユーティリティーや、一貫性のあるルックア
ンドフィールを共有するより大きなアプリケーションから構成されています。
GNOME は全ての GNOME 準拠のアプリケーションにおいて GUI ツールキットと
して <a href="http://gtk.org/">GTK+</a> を使います。