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Re: How To Become A Hacker



岩崎@熊本在住です。

Taketoshi Sano wrote:

> www ML で話しましょうと書いておきながら、反応が遅くなって
> しまいました。すみません。

こちらこそ勝手に翻訳を持ち込んだりして申し訳ないです。

> > これは debian-users での私の自己紹介についてのやりとりの中で
> > 生まれたものです。
> > debian-users の方々には大変感謝しています。
> >
> > さて、この翻訳、恩返しの意味でも、ぜひともDebian-JPへ
> > ご提供したいと思います。
> 
> 別件で JF-ML のログを (タイトルだけ) 眺める機会があったのですが
> JF のほうでも最近「ハッカーになるために」が話題になってことが
> あるみたいです。念のために両方に連絡を取ってみると良いかも
> しれません。

JFの方にはまだ連絡を取ってませんが、中谷氏には連絡を差し上げようと思って
いました。JFのほうにも、連絡を取ってみます。

> > Debian-JPとは直接関係の無い著作かも知れませんし、Open Source と
> > Free Software の違いなど議論があるかも知れませんが、
> > 精神的には通ずるものがあると思われます。
> >
> > Debian-JP ウェブサイトからリンクを張って頂くだけでも結構です。
> 
> たぶんリンクを入れるとしたら Documents/index.ja.html の中かな
> と思いますが、ここってまだ「 JP 独自の資料」を置く場所が決まって
> いないような感じなんですよね。ということで、どういう構成にして
> 置くのが良いか、岩崎さんも考えてみて下さい。

www.debian.or.jpの構造を見てみましたが、名前からしてもDocumentsの中に入
れるのが普通でしょうか。ただ、その直下のDocuments_jaとDocuments_ORGはど
うも翻訳<->原文という構成のようですね。

また、www.debian.or.jp/Documents/index.ja.htmlにはHeading1で「JDDP:
Debian/Debian JP ドキュメント プロジェクト」となっているようなので(私は
ドキュメント プロジェクトがどのようなものか知りません)、ここに置くのは
不適当でしょうか。

ところで翻訳に関してESR氏のページを回ってみたのですけど、翻訳に関しての
記述は見つかりませんでした(もう一度探してみます)。ESR氏には連絡をしたい
のですが、英文の手紙を書いたことがないので少し時間を下さい。

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"The world is full of fascinating problems waiting to be solved."
岩崎浩文 hirotch@xxxxxxxxxxxxxxx | http://www.lares.dti.ne.jp/~hirotch/