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News/weekly/2003/27/index.wml



いまいです。

News/weekly/2003/27/index.wml の訳が終わりましたので、チェックをお願
いします。


* Debian for non-profit Organisations. (非営利組織のための Debian。)

"Unlike many groups of users where advocacy is an uphill battle," は
意味がよく分かりませんでした。


* But which Distribution? (しかしどのディストリビューションを選ぶ?)

"...because the penguin on the box looked friendly," ここでいう box
って、いわゆる "Debian box" のことでしょうか? リンク先の記事が読めな
いような・・・
--
Nobuhiro IMAI <nov@xxxxxxxxxxxx>
Key fingerprint = F39E D552 545D 7C64 D690  F644 5A15 746C BD8E 7106


#use wml::debian::weeklynews::header PUBDATE="2003-07-08" SUMMARY="GNOME, RFC, メニュー, Debconf, ライセンス, DDP, 会議, FDL"
#use wml::debian::translation-check translation="1.5"

<p>Debian コミュニティのための週刊ニュースレター、Debian
ウィークリーニュースの今年の第 27 号へようこそ。G&ouml;ttingen 大学の教授は、
ドイツで GPL を強く主張できるかどうか<a
href="http://slashdot.org/article.pl?sid=03/07/02/0245228";>質問しました</a>。
ドイツのフリーソフトウェアとオープンソースソフトウェアの法律問題<a
href="http://www.ifross.de/";>研究所</a> (Institute for Legal Issues
on Free and Open Source Software) が研究結果を<a
href="http://www.ifross.de/ifross_html/home1_2003.html";>分析し</a>、
いくつかの欠陥を発見したからです。アメリカ、テキサス州のオースチン市は、Linux を<a
href="http://www.linuxjournal.com/article.php?sid=6974&amp;mode=thread&amp;order=0&amp;thold=0";>\
試用する</a>最新型の政府機関の一つになりました。そして、いくつかの大企業は
民生の電子機器に Linux を使うために<a
href="http://www.internetnews.com/dev-news/article.php/2229991";>\
協力し始めています</a>。</p>

<p><strong>GNOME 2 の移行に関するコメント</strong>。
Drew Scott Daniels さんは、GNOME 2 の移行状況についての<a
href="http://lists.debian.org/debian-release-0307/msg00003.html";>\
まとめ</a>を投稿しました。Christian Marillat さんは、GNOME 2 のパッケージが
ついにテスト版 (testing) に入ったと<a
href="http://lists.debian.org/debian-gtk-gnome-0306/msg00173.html";>\
報告しました</a>。不足しているパッケージもすぐあとに続くそうです。</p>

<p><strong>文書から RFC を削除する</strong>。
Javier Fern&aacute;ndez-Sanguino Pe&ntilde;a さんは、Debian の main
(フリー) ディストリビューションにあるパッケージから RFC を削除するよう<a
href="http://lists.debian.org/debian-devel-announce-0307/msg00000.html";>\
依頼しました</a>。doc-rfc パッケージが non-free へ移されたので、彼はそれぞれの<a
href="http://bugs.debian.org/92810";>バグ</a>を複製し、それらを RFC
を提供している別のパッケージに割り当てました。完全なリストはバグ報告を見てください。
しかし、いくつかの RFC (おそらく初期のもの) は DFSG フリーのようです。
パッケージメンテナは、自ら <a href="http://www.isoc.org/";>Internet Society</a>
に連絡を取るべきです。</p>

<p><strong>非営利組織のための Debian</strong>。
Mako Hill さんは、<a href="http://nonprofit.debian.net/";>非営利組織のための Debian</a>
(Debian for non-profit organisations) という新しいサブプロジェクトを<a
href="http://lists.debian.org/debian-devel-announce-0307/msg00002.html";>\
発表しました</a>。その目的は、彼らのニーズを満たすサブプロジェクトを統合することです。
もし彼らが規模的に大きく、自らのサーバに必要な技術力を持っているのなら、
おそらくすでに GNU/Linux を使っているでしょう。しかし、日々の運用には
ほとんど独占的なオペレーティングシステムを使っていると思われます。
擁護が困難なユーザグループの多くとは違い、多くの非営利組織は、
彼らのワークステーションで GNU/Linux を使いたいと<em>思っています</em>が、
誰かが「使いやすくしてくれる」のを待っています。
このサブプロジェクトは、まさにこれをしたいのです。</p>

<p><strong>Debian メニューのエンコーディングサポート</strong>。
Bill Allombert さんは、(例えばウィンドウマネージャ用の) menu-method 内
に生成されるファイルを書き込む際のエンコーディングを選択できるようになったと<a
href="http://lists.debian.org/debian-devel-announce-0307/msg00004.html";>\
発表しました</a>。Bill は、すべてのメニュー形式でエンコーディング設定が
含まれるよう修正することがとても重要だと言っています。これにより、翻訳された
メニューをデフォルトで有効にすることができます。</p>

<p><strong>Bug #200000: debconf に gettext を使う</strong>。
Michel Grentzinger さんは、<a href="http://bugs.debian.org/200000";>Bug #200000</a>
を開き、該当するパッケージの debconf テンプレートに gettext を使うよう要請しました。
このバグ報告は、現地語化チーム (ほとんどがフランス語かブラジル語) の<a
href="http://lists.debian.org/debian-devel-announce-0303/msg00001.html";>\
努力</a>を強調しています。それらのチームは、バグ報告やメンテナが po-debconf
形式に移行するのを助けるパッチを積極的に提出しています。</p>

<p><strong>しかしどのディストリビューションを選ぶ</strong>?
イギリスの全国紙 "The Independent" の Charles Arthur さんは、初心者のために
GNU/Linux に関する<a
href="http://news.independent.co.uk/digital/features/story.jsp?story=420948";>\
記事</a>を書きました。彼は、箱の上のペンギンが人なつっこく見えたので Debian
を選びました。しかし、ドキュメントに目を通しもせず、テキスト指向のインストーラに
つまづきました。あぁそれどころか、彼にとってコマンドラインは悪いことであるかのようです。
多分 Debian は万人に使いやすくはないということなのでしょう。</p>

<p><strong>Russell Coker へのインタビュー</strong>。
The Age の Sam Varghese さんは、Russell Coker さんに<a
href="http://www.theage.com.au/articles/2003/07/02/1056825450368.html";>\
インタビューしました</a>。Russell は、NSA の SE Linux プロジェクトへ多大な
貢献をしたうちの一人です。Russell は、どうやって彼がコンピュータに関係していったか、
Debian や SE Linux での彼の役割、例えば、どのようにフリーソフトウェアコミュニティの人々が雇用されているかなどについて話しました。</p>

<p><strong>文書のライセンス</strong>。
Emma Jane Hogbin さんは、彼女が書いた howto に対して <a
href="http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html";>GNU Free Documentation License</a>
(FDL) を選択したことが、<a href="$(HOME)/social_contract#guidelines">Debian
Free Software Guidlines</a> (DFSG) によるとフリーにはならないかもしれないという<a
href="http://lists.debian.org/debian-user-0307/msg00011.html";>フィードバック</a>を<a
href="http://lists.debian.org/debian-doc-0307/msg00003.html";>受け取りました</a>。
彼女は変更不可のセクションを使うつもりがないので、どこに問題があるのか分かりませんでした。
Anthony Towns さんの<a
href="http://lists.debian.org/debian-legal-0304/msg00246.html";>提案</a>は、
変更不可のセクションを使わなければ FDL は DFSG 的にフリーだとみなしていると、
Brian Nelson さんは<a
href="http://lists.debian.org/debian-doc-0307/msg00009.html";>指摘しました</a>。</p>

<p><strong>OASIS 会員の特典</strong>。
Mark Johnson さんは、<a href="http://www.oasis-open.org/";>Organization
for the Advancement of Structured Information Standards</a> (OASIS)
会員の特典について<a
href="http://lists.debian.org/debian-doc-0307/msg00006.html";>説明しました</a>。
それは Debian にメジャーな XML 関連の標準的な本文による表現をもたらし、Debian
を音声に対応した唯一の GNU/Linux ディストリビューションとしています。
例えば Mark と Ardo van Rangelrooij さんは、現在 XML カタログの仕様に取り組んでいる
Entity Resolution Technical Committee に所属しています。しかし、OASIS
会員の特典を生かせるのはほんの数名の開発者のみです。Mark は、
会費を賄うための資金を募っています。</p>

<p><strong>NEWS.Debian のサポートが利用可能に</strong>。
Joey Hess さんは、Matt Zimmerman さんと Joe Drew さんに感謝して、
<code>apt-listchanges</code> がアップグレードされたパッケージに対して
<code>NEWS.Debian</code> のエントリを表示するようになったと<a
href="http://lists.debian.org/debian-devel-0307/msg00286.html";>発表しました</a>。
それらは通常の changelog のエントリの前に表示されます。Matt は、
もしユーザが望むなら新しいものだけを表示するよう設定するつもりです
(安定版 (stable) のユーザにとってはより便利です)。<code>NEWS.Debian</code>
ファイルは <code>/usr/share/doc/&lt;package&gt;/NEWS.Debian.gz</code>
としてインストールされます。それは常に圧縮されていて、常にこの名前です。</p>

<p><strong>ディスクレスルータ用の Debian ミニディストリビューション</strong>。
Vadim Berkgaut さんは、Debian をフラッシュから起動させ、メモリ内の
ファイルシステムから動作させることを目的とした、新しい<a
href="http://gate-bunker.p6.msu.ru/~berk/router.html";>プロジェクト</a>を<a
href="http://lists.debian.org/debian-devel-0307/msg00278.html";>発表しました</a>。
それはディスクレスルータを視野に入れた、Debian 用の起動ラッパーを生成します。
そのプロジェクトは Debian woody (安定版、stable) をメインに使い、2.5
カーネルのサポートを追加するために sarge (テスト版、testing) のパッケージを
いくつか使っています。それは二段階で起動します。まず、initrd のスクリプトが
フラッシュから tmpfs にルートファイルシステムをコピーし、tmpfs を新しい
ルートにして通常通り init を実行します。Vadim は、フィードバックとコメントを
歓迎するでしょう。</p>

<p><strong>DDP ポリシーを仕上げる</strong>。
Javier Fern&aacute;ndez-Sanguino Pe&ntilde;a さんは、<a
href="http://www.debian.org/doc/manuals/ddp-policy/";>Debian
ドキュメンテーションプロジェクトのポリシー</a>の草稿を Debian
のウェブサイトに公開することを<a
href="http://lists.debian.org/debian-doc-0307/msg00017.html";>提案しました</a>。
誰もその文書に反対する人はおらず、またライセンスやドキュメンテーションについての
質問がしばしば話題にのぼります。これはその文書をより多くの読者に見せることになります。
また、Javier を支援することで、その文書を草稿から一歩進めることができるかもしれません。</p>

<p><strong>ヨーロッパの会議での Debian</strong>。
Debian は、7 月 9 日から 12 日にかけてフランスのメスで行われる <a
href="$(HOME)/events/2003/0709-lsm">Libre Software Meeting</a>
に、数名の開発者が集まると<a href="$(HOME)/News/2003/20030706">発表しました</a>。
7 月 10 日から 13 日には、多くの開発者とユーザがドイツのカルルスルーエで行われる <a
href="$(HOME)/events/2003/0710-linuxtag">LinuxTag</a> に参加する予定です。
そこではブースを切り盛りし、丸一日の<a
href="http://www.infodrom.org/Debian/events/LinuxTag2003/day.html";>\
会議</a>と追加の講演を行います。このあと 7 月 18 日から 19 日には、
多くの Debian 開発者が、ノルウェーのオスロで行われる今年の <a
href="$(HOME)/events/2003/0718-debconf">Debian 会議</a>に集まります。
<a href="http://www.debconf.org/debconf3/debcamp.php";>\
ハッキングセッション</a>はそれより前に行われます。</p>

<p><strong>FDL 問題に対する説明</strong>。
Michael Crawford さんは、Debian コミュニティがなぜ <a
href="http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html";>GNU Free Documentation License</a>
が実質的にはフリーライセンスではないと決断したのか、なぜメインのアーカイブから
GFDL でライセンスされたものを削除し始めたのかについて<a
href="http://www.advogato.org/article/682.html";>要約しました</a>。
いくつかのパッケージのライセンスが禁止しているので、方針に合わず決して
インストールしない人がいたり、CDROM のベンダが全体を配布できなかったりするものは、
non-free としてしか利用できません。</p>

<p><strong>GNU/Linux のデスクトップサバイバルガイド</strong>。
Graham Williams さんの <a
href="http://www.togaware.com/linux/survivor/index.html";>GNU/Linux
デスクトップサバイバルガイド</a>が、「ユーザが必要とするメジャーな
アプリケーションをすべて網羅した、Debian の良質なデスクトップサバイバルガイド」
として、OSNews.com で<a
href="http://www.osnews.com/story.php?news_id=3951";>紹介されました</a>。
この本の狙いは、読者を素早く GNU/Linux に取り込み、面白くて生産的な環境を
届けることです。読者がしたいことをするためのデスクトップ環境を得ることに
焦点を合わせ、GNU/Linux システムのいろいろな領域を案内しています。</p>

<p><strong>sarge における KDE の状態</strong>。
Drew Scott Daniels さんは、KDE とその sarge (テスト版、testing) における
状態について<a href="http://lists.debian.org/debian-kde-0306/msg00278.html";>\
知りたいと思いました</a>。彼は、<code>kdelibs</code> にいくつかのリリースクリティカル<a
href="http://bugs.debian.org/src:kdelibs";>バグ</a>があることに気づきましたが、
<code>kdelibs</code> の作業は<a href="http://lists.debian.org/debian-kde-0306/msg00132.html";>\
順調に進んでいる</a>ようです。いくつかの問題は解決されているが、
コンパイルに非常に時間がかかるので <code>kdelibs</code> の作業は問題になる
ことがあると、Tomas Pospisek さんは<a
href="http://lists.debian.org/debian-kde-0306/msg00283.html";>\
アドバイスしました</a>。彼は、現在の CVS 版を余裕を持ってコンパイル・実行・
テストできる人はおそらくそう多くはないので、<code>kdelibs</code>
が崩壊しはしないかと疑問に思いました。</p>

<p><strong>セキュリティ上の更新</strong>。
いつもの手順はご存知でしょう。
もしこれらのパッケージがひとつでもインストールされていたら、
システムを更新してください。</p>

<ul>
<li><a href="$(HOME)/security/2003/dsa-339">sami, wemi</a> --
    安全でない一時ファイルの作成。
<li><a href="$(HOME)/security/2003/dsa-340">x-face-el</a> --
    安全でない一時ファイルの作成。
<li><a href="$(HOME)/security/2003/dsa-341">liece</a> --
    安全でない一時ファイルの作成。
<li><a href="$(HOME)/security/2003/dsa-342">mozart</a> --
    安全でない mailcap の設定。
</ul>

<p><strong>新規または言及するべきパッケージ</strong>。
以下のパッケージは、最近、不安定版 (unstable) の Debian
アーカイブに追加されたか、または重要な更新を含んでいます。</p>

<ul>
<li><a href="http://packages.debian.org/unstable/net/dbtcp.html";>dbtcp</a>
    -- Miscellaneous command-line DBTCP utils.
<li><a href="http://packages.debian.org/unstable/text/debiandoc2dbxml.html";>debiandoc2dbxml</a>
    -- DebianDoc to DocBook XML converter.
<li><a href="http://packages.debian.org/unstable/net/farpd.html";>farpd</a>
    -- Fake ARP user space daemon.
<li><a href="http://packages.debian.org/unstable/utils/gcipher.html";>gcipher</a>
    -- Simple encryption tool.
<li><a href="http://packages.debian.org/unstable/hamradio/grig.html";>grig</a>
    -- Graphical user interface to the Ham Radio Control Libraries.
<li><a href="http://packages.debian.org/unstable/text/iiimgcf.html";>iiimgcf</a>
    -- IIIM GTK+ 2.x Input Method Module Client.
<li><a href="http://packages.debian.org/unstable/kde/kopete.html";>kopete</a>
    -- Instant messenger program.
<li><a href="http://packages.debian.org/unstable/sound/quark.html";>quark</a>
    -- Music player daemon controlled from the gnome panel or cli.
<li><a href="http://packages.debian.org/unstable/text/scowl.html";>scowl</a>
    -- Spell-Checker Oriented Word Lists.
<li><a href="http://packages.debian.org/unstable/admin/socklog.html";>socklog</a>
    -- small and secure replacement for syslogd.
<li><a href="http://packages.debian.org/unstable/net/spread.html";>spread</a>
    -- Spread messaging daemon.
<li><a href="http://packages.debian.org/unstable/net/streamtuner.html";>streamtuner</a>
    -- GUI audio stream directory browser.
<li><a href="http://packages.debian.org/unstable/devel/tla.html";>tla</a>
    -- Revision control system.
<li><a href="http://packages.debian.org/unstable/net/wackamole.html";>wackamole</a>
    -- Daemon to make a cluster highly available.
<li><a href="http://packages.debian.org/unstable/text/xmlsec1.html";>xmlsec1</a>
    -- XML security command line processor.
</ul>

<p><strong>みなしご化されたパッケージ</strong>。
今週 8 個のパッケージがみなしご化され、新しいメンテナを必要としています。
これでみなしご化されたパッケージは合計 193 個となりました。
フリーソフトウェアコミュニティに貢献した以前のメンテナ達に感謝します。
完全なリストが、<a href="$(HOME)/devel/wnpp/">WNPP
のページ</a>にあります。もしパッケージを引き取るつもりがあるなら、
バグレポートに一言付け加えて、タイトルを ITA: に変更してください。</p>

<ul>
<li> <a href="http://packages.debian.org/unstable/games/abuse.html";>abuse</a>
     -- Crack dot Com 作のアクションゲーム。
     (<a href="http://bugs.debian.org/199543";>Bug#199543</a>)</li>
<li> <a href="http://packages.debian.org/unstable/games/abuse-frabs.html";>abuse-frabs</a>
     -- Abuse 用のレベルとグラフィック。
     (<a href="http://bugs.debian.org/199547";>Bug#199547</a>)</li>
<li> <a href="http://packages.debian.org/unstable/games/abuse-lib.html";>abuse-lib</a>
     -- Abuse 用レベル。
     (<a href="http://bugs.debian.org/199546";>Bug#199546</a>)</li>
<li> <a href="http://packages.debian.org/unstable/games/abuse-sdl.html";>abuse-sdl</a>
     -- Crack dot com 作のアクションゲーム Abuse - SDL 移植版。
     (<a href="http://bugs.debian.org/199545";>Bug#199545</a>)</li>
<li> <a href="http://packages.debian.org/unstable/games/abuse-sfx.html";>abuse-sfx</a>
     -- Abuse 用音響効果。
     (<a href="http://bugs.debian.org/199544";>Bug#199544</a>)</li>
<li> <a href="http://packages.debian.org/unstable/sound/awesfx.html";>awesfx</a>
     -- AWE32/64 ドライバを制御する様々なユーティリティプログラム。
     (<a href="http://bugs.debian.org/199241";>Bug#199241</a>)</li>
<li> <a href="http://packages.debian.org/unstable/admin/gtkrecover.html";>gtkrecover</a>
     -- recover パッケージ用 GUI。
     (<a href="http://bugs.debian.org/199247";>Bug#199247</a>)</li>
<li> tao
     -- ACE ORB。
     (<a href="http://bugs.debian.org/199772";>Bug#199772</a>)</li>
</ul>

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