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Re: DPN-2012-20 (03)



八津尾です。
査読頂きありがとうございます。

以下の内容で異論ありません。

> * sought a confirmation of this theory, analysing the data from the Bug Tracking System
>   -> Christian さんによるこの理論をバグ追跡システムのデータ解析で明らかにしようと
>   => バグ追跡システムのデータ解析から Christian さんの理論に従う傾向が見られるかを明らかにしようと

> <toc-add-entry name="bugsrate">Debian におけるバグ報告率の減少</toc-add-entry>
>
> <p>Christian Perrier さんは bug #680000 が報告されてから 3 ヶ月と 8 日後の今週月曜日に<a
> href="http://bugs.debian.org/690000";>Debian bug #690000</a>が報告されたことについて言及しました。
> これはバグ報告率が減少してきているという興味深い出来事のあらわれであり、Christian さんは<a
> href="http://www.perrier.eu.org/weblog/2012/10/09#690000";>この現象は <q>Wheezy</q>
> のフリーズに関連しているか、もしくはプロジェクト全体のアクティビティの低下によるものである</a>と述べています。Don
> Armstrong さんは、<a href="http://www.donarmstrong.com/posts/bug_reporting_rate/";>バグ追跡システムのデータ解析から
> Christian さんの理論に従う傾向が見られるかを明らかにしようと</a>し、確かに特定の時期にバグ報告が減少する場合があり、\
> <q>更に憂慮すべき傾向として、Debian のバグ報告が 2006 年以降減少し続けている</q>ことを発見しました。</p>

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