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[debian-devel:12721] Re: xdvi-ja problem (Re: [RFC] dummypackage for slink-jp topotato)



佐野@浜松です。

In <20000719092255V.kohda@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>,
  on "Wed, 19 Jul 2000 09:20:58 +0900',
   with "[debian-devel:12713] Re: xdvi-ja problem (Re: [RFC] dummypackage for slink-jp topotato)",
 Atsuhito Kohda <kohda@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx> さん wrote:

> >  potato 向けには Test Cycle 3 が始まってしまえばもう無理でしょう。
> > まだ始まっていないみたいですが、ドキュメント以外の変更は受け入れて
> > もらえるかどうか。
> 
> ん〜、そうなんですか。メンテナがどうしても必要なのじゃ、
> とか言っても無理?(^^;

とりあえず Release Manager (今は Anthony Town <ajt@debian.org> が
 RB の代理をしてるはず) と相談することになるでしょう。

TC3 の開始前なら、メンテナーがどうしてもと言えば、あるいは通る
かもしれません。カーネルとか debconf とかはどんどん新しくなって
いますが、これらはインストーラと共に「特に重要なパッケージ」として
バグ修正のためならどんどん新しいバージョンを出せることになってます。
それ以外のパッケージについては「ささいなバグ」「機能向上」のための
更新だと受け取られてしまったら、potato には入らない可能性が高い
ような気はします。

> えーとですね、ダメモトの要望はとっくに出してます(^^;

これは既に potato 用のパッケージが upload されているということですか ?
「ダメモトで出してみる」と書いた時の交渉相手はリリースマネージャを
意図していたので、パッケージが upload されていなければ意味無いのですが。

まずメンテナーを説得するための要望を「ダメモト」で出している、という
ことだと、かなり時間的にギビシそうですね。

> woody では xaw-wrappers が不要なので [debian-devel:12701] 
> の方法で xdvik-ja だけで簡単に実現できそうです。
> テスト済みでほぼ間違いありません。問題は potato ですね。

 [debian-devel:12701] の方法というのは、シェルスクリプト xdvi を
直接変更してしまうという方法ですか ? これは tetex-bin のファイル
なのでは ? xdvik-ja だけで簡単に実現というのは、このファイルを
上書きしてしまうという意味ですか ?

ああ、xaw-wrappers を外して xdvi.bin についての alternatives を
そのまま使うということですか。 xaw-wrapper が不要というのは
将来も継続するものと保証されているのですね ? 現在の woody では
問題無いとしても、将来また必要になったりすることはありませんか ?

もしそれが無いのであれば、たしかに xdvi.bin の alternatives を
そのまま使うというのが楽でしょうね。

もし xaw-wrappers が必要になる可能性があるのなら、以前中原さんが
書いておられた方針のとおり、xdvi.bin ではなく xdvi のレベルで
もう一段 alternatives を増やしてもらうのが良いと思いますが。

> xdvi スクリプトの修正のメリットは tetex-bin の誰が見ても
> 一目で理解できる修正で済む、訳のわかんない連中を相手に
> するよりは tetex-maint では理解してもらうのは容易(かも
> 知れない ^^;)。

個人的にはあれだと xdvi で xdvi-ja が起動してしまうように
なるだけなのでたいして嬉しくない、というか使う手間が増える
だけです。xdvi-ja.small を起動できるように選択できるのなら
すこしは嬉しいことがあるかもしれませんが。

まあでも tetex-bin のメンテナーがあれで納得するかどうかは
かなり疑問な気がしますけどね。

> > ありませんが、どうしてもやりたいという人がいるなら potato-jp に
> > 暫定対応のための wrapper script が置いてあるのは別にかまわない
> > と思います。もちろん前提としてちゃんとバグ報告に対応してもらう

> 私は鍋谷さんの言ってることにつきますが過激な方達がどう
> 思ってるのかは良く判ってません(^^;

「鍋谷さんの書かれたこと」って、「世界標準、日本標準」という
話でしたっけ。個人的には ".small" に馴れてしまったのでもう
 "xdvi" にこだわる気持は持っていないのですが、もしどうしても
これに拘るのなら、別パッケージとして tetex-bin を replaces して
しまう xdvik-ja-overwrite とか作って xdvi を完全に乗っ取って
しまうという邪悪な案もあり得るかも。

この場合は共存させて使い分けるということが不可能になりますが、
共存させたい人は現状の xdvik-ja の方法で、共存させたくない
人は上書きしてしまうパッケージをインストール、ということに
なるかな。

でも上書きするようなパッケージだとまた evil fork とか言われそう
だから、たぶん Debian official には持って行きづらいでしょうね。

まあ、どうしてもそういうのが欲しい人は試しに potato-jp 向けに
作ってみては ? あるいはそこまでしなくても /usr/bin/xdvi とか
メンテナースクリプトでちょこちょこっと作成するだけのパッケージ
でも役に立つでしょうし。

あるいは debconf 対応とかで /usr/bin/xdvi を作成するかどうかの
設定をさせる postscript のパッチを xdvik-ja に提案してみては ?
 (potato に入るかどうかはわかりませんが) 中原さんとの相談に
なりますが、どうしても必要という人がいれば potato 向けに NMU と
いうことだってあり得ないことではないでしょうし。ただし upload 
してもさらにその先リリースマネージャとの交渉をクリアしないと
 potato 収録は実現しませんが。

個人的には今まで書いてきたとおり、alternatives で xdvi を選択
できるようにする (当然 xdvi-ja.small も含めて) のがベストだと
思いますが、やりたいことがあるなら香田さんのようにまず自分で
いろいろトライして選択肢を増やしていく、というのは良いことだと
思ってます。

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     # (わたしのおうちは浜松市、「夜のお菓子」で有名さ。)
    <kgh12351@xxxxxxxxxxx> : Taketoshi Sano (佐野 武俊)