久保田です。 >> lv のパッチですが、あまりよろしくないかもしれません。 >> というのは、入力エンコーディングの自動認識の際、 >> UTF-8 として認識できるものはすべて UTF-8 とみなす、 >> としていますが、この方針だと日本語マニュアルページが >> EUC-JP のはずなのに UTF-8 になってしまったりする >> ようです。 じつは EUC-JP で「名前」という文字列は厳密には UTF-8 テストに不合格でした。というわけで、厳密なテストを するように改変したバージョンです。マニュアルページは 正しく EUC-JP だというふうに認識されています。 添付ファイルのうち、実際には lv4495c.diff.gz だけが改変 されています。 --- Tomohiro KUBOTA <kubota@debian.org>
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lv4495a.diff.gz
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lv4495d.diff.gz
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