鍋太郎です。ご無沙汰しています。
リハビリ……というわけではないのですが、packaging-tutorialを訳しました。
poファイルを添付しますので、査読いただけるとありがたいです。
一応、以下を念頭に訳しました。
* 原文と行数が合うように、意図的に訳語を抜いたり、体言止を多用したりしています。
* ユーザーなど長音記号を省略しない方針にしてあります。
また、翻訳の結果をpdebuildした結果を、slideshareにあげてあります。
http://www.slideshare.net/nabetaro/packaging-tutorialja
あわせてみていただければと思います。
リポジトリはこちらにあります。
https://github.com/nabetaro/packaging-tutorial-translation
以下pdf生成時の問題点です。
* pdflatexを使う必要がある関係でCJKパッケージを使用していますが、
  これがプリアンブルに使えず、プリアンブルにあるタイトルを訳せません。
  (\begin{document}内にタイトルを持っていけば訳せるのは確認しています)
* 可能であればIPAフォントを使用したかったのですが、
  どのようにすればCJKパッケージで使用できるかが判然としませんでした。
このあたりで、なにか情報をお持ちの方、教えていただけると助かります。
よろしくおねがいします。
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  倉澤 望(鍋太郎)
  KURASAWA Nozomu (nabetaro)  <nabetaro @ caldron.jp>
  GnuPG KeyID/FingerPrint:
    4E907A5F / F3A9 35FC C5D5 7FBC 7009  895A D5BE 94B9 4E90 7A5F
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Attachment:
ja.po.gz
Description: Binary data
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pgp2RBd9o6jFi.pgp
Description: PGP signature