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[debian-users:10159] libc6 と libc6-dev
こんにちは。古川です。
初めてポスト致します。どうぞ、よろしくお願いします。
> 行いました。ここまでは問題がないのですが、lib6 と lib6-dev が同時に選択されると
> 競合が起こります。起こるのはいいのですが、どちらを削除しようとしても、ダメで
私も、1週間程前から debian hamm を入れながら、やっと X が起動する
程度までいきました。hamm-jp は、まだ入れていません。
その過程で、森部さんと同じような現象が発生しました。今でも dselect を
使う度に、 libc6 と libc6-dev の依存関係のエラーが発生し、どうやっても
dselectのselect モードから抜けられなくなります。(install に進めなくなる、
という意味です。)
Q(Shift+q) で、無理矢理終了して install に進んでいます。(いいのかな?)
樽石さんの書かれた、
> 1) install 時に hamm-jp の wcsmbs パッチ付の libc6 をインストールする。
> 2) install 後、 Access で local(hamm-jp) を指定しない。
> 3) ここで、 libc6-dev をインストールしようとするとこの libc6-dev は
> 本家側の libc6 に依存するが、その情報は availavle でないので
> 依存関係エラーとなる。
に似ていると思います。「availavleでない」の意味が分からないので、
本当に同じ現象かどうか分かりません。でも、初心者ながら、「競合」と
いうよりは、「依存関係エラー」というほうが正しいような気がします。
この現象の対処方法があるのでしたら、私も知りたいです。