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[debian-users:10262] Re: Afterstep 1.0 日本語メニューにできない
- From: Ryuichi Arafune <arafune@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
- Subject: [debian-users:10262] Re: Afterstep 1.0 日本語メニューにできない
- Date: Wed, 25 Nov 1998 22:16:39 +0900
- Organization: Research Institute of Electrical Communication, Tohoku University
- X-cite: xcite 1.27
- X-face: "t~+Vit)WV~FsKZ?3_6z8bDV++'DO.B208Q6Q',OW|Mie9:}-_wN>j|19tQ=>}7c#z6VDU< ?Ag'#9Thegpdkt`l:Wfz6m/]qxraXebj6i?6H7m]Jaf:QYY-kGRiNqBBWbLK=1$h88Ty%X\5O/j$'% $$'h1s+*B;K#4M|^_j>07fg?$CLh@7I|LfpF3Z3tVYFN\%]"jH5moZHu[kkBU{0N-a2s4<^k]o^0a* IAP!4\T0&_dk`ao3DksqJ!($ON=:CdQWM*5P.di;
- X-ml-info: If you have a question, send a mail with the body "# help" (without quotes) to the address debian-users-ctl@debian.or.jp; help=<mailto:debian-users-ctl@debian.or.jp?body=help>
- X-ml-name: debian-users
- X-mlserver: fml [fml 2.2]; post only (only members can post)
- References: <365BF27B17C.B82EMNAKA@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
- Message-id: <13915.65299.841491.26482K@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
- X-mail-count: 10262
- User-agent: Wanderlust/0.8.4 (Rosanna) WEMI/1.11.0 (Okitsu) Chao/1.12.2 (Inari) Emacs/20.3 (i386-debian-linux-gnu) MULE/4.0 (HANANOEN)
荒船です.
"答" のメールではありませんあしからず.
えーと.(私もど素人なのであんまりたいそなことは言えないのですけど)
>>> Date:Wed, 25 Nov 1998 21:03:52 +0900
>>> From:mnaka@xxxxxxxxxxxxxx
>>> Subject:[debian-users:10260] Afterstep 1.0 日本語メニューにできない
>>> Message-ID:<365BF27B17C.B82EMNAKA@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
mnaka> afterstep-i18nパッケージをインストールし、
mnaka> /usr/etc/X11/afterstep/sample.kanji.steprc
mnaka> ファイルをホームの.steprcにコピーしましたが、日本語メニューが表示
mnaka> されません。
mnaka> なぜでしょうか?
世の中でなんべんも言われている話ではあるのですが,あんまりにも
情報が欠落しすぎていると,誰も答えることができません.
Linux (Unix) はあまりにも Customizability が高いことが裏目に(こーゆー
のを裏目というかどうかはさておき) なって
××をしました.
↓
できません
という質問では,なんとも答えようがありません.
そのため,答える側はいちいち
○○はどうなってます?
みたいなことを聞くことになるわけです.
結局のところ,尋く側にもある程度の知識が要求されることになります.
"そんな知識なんかない!"
と思われる場合はまず,似たような質問について知らべてみて見てください.
そうすると,答えてくれる人が答える前に共通して尋いてくる質問がわかると
思います.
その上で
××をしました.
↓
できません.
↓
△△は◇◇で,◎◎は□□でした.
ということ風に尋けると思います.
御一考下さい.
Research Institute of Electrical Communication
Tohoku University
Dr. Ryuichi Arafune
arafune@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx