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[debian-users:34870] Re: [Q] GW-NS110 with woody



こんにちは、YamYasです。

On Sat, Oct 12, 2002 at 11:08:41AM +0900,
 SHIBATA Akira wrote:

> > > >> /etc/pcmcia/wireless.opts を編集し
> > > >> *,*,*,*)
> > > >>      INFO="Wavelan IEEE example (Lucent default settings)"
> > > >>      ESSID="any"
> > > >>      MODE="Managed"
> > > >>      RATE="auto"
> > > >>      KEY="open"
> > > >
> > > >KEYは、WEPのキーを入れるのですが、これはあきらかに間違いです。
> > > >WEPを使用していないのであれば、指定しないか"off"です。
> > > 
> > > とにかく、つなぐのが先決ですので、 WEP 等あらゆる
> > > 接続しない要因をはずしております。
> > 
> > つなぐために、ESSIDやKEYの設定をするのです。
> 
> ここが誤解のもとかもしれません。
> 一致しなければ繋がない、設定がなければ何でも繋ぐ
> というように理解しているつもりですので、
> 最低限の設定以外はみんなハズしてしまおうと
> 思いました。

ちょっと、理解が違うような。。。

> よって、現在試している /etc/pcmcia/wireless.opt の設定は
> *,*,*,*)
>     INFO="Wavelan IEEE example (Lucent default settings)"
>     ESSID="off"
>     MODE="Managed"
>     RATE="11M"
>     KEY="off"
> というようにしているのです。

では、ESSIDは"any"としてみてください。

> Windows でも WEP や ESSID などの設定欄は空欄で
> 接続できているので、問題がないと考えています。

Windowsでの空欄に相当するのが、"any"です。
"off"は、また意味合いが異なります。

ちなみに、Windowsでの設定って、何をみてます?
NICのプロバティですか?
Windows用のユーティリティですか?

# 後者であれば、たぶんこんな苦労はしなかったような。。。

> 追加情報ですが、外観についてです。
> このカードが利用可能なときは LED の点灯の仕方をみると
> 橙:点灯、緑:点灯
> 何らかの問題で利用できないとき Windows クライアントで
> 橙:点灯、緑:点滅
> ということがありました。
> 
> 今回は、 Linux クライアントですが、
> 橙:点灯、緑:点滅
> になっていて同じように見えます。
> 電源を切った状態から、電源を入れると
> 一回目のピ音で
> 橙:点灯、緑:点灯
> となり、二回目のピ音で
> 橙:点灯、緑:点滅
> に変わります。

マニュアルに、それはどういう状態なのか書いてないのでしょうか?

たぶん、物理(電波?)的には接続できているが、設定不備でリンクが
確立されていないとかだと思いますが。。。
-- 
YamYas <yamyas@xxxxxxxxxx>