[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]

Re: about a guide to translation



佐野@浜松です。遅くなってすみません。

> Date: Wed, 23 Dec 1998 00:52:52 +0900
> From: Yoshizumi Endo <y-endo@xxxxxxxxxxxxxxx>

> 遠藤です。
 
こんばんは。

> 新たなウェブページの作成、おつかれさまです。
 
翻訳作業、御苦労さまです。 _O_

> ですので、この index.html を「翻訳作業の簡易マニュアル」として
> リンクしていただければと思います。
 
了解です。

> はい。それに貢献してみようかなぁと考えている方は、
> 結構いらっしゃるのではないかと思います。
> 二つの "How To Begin a ..." のページが公開されたら、その紹介がてら、
> お誘いのメールを debian-users に投げてみようと思いますがいかがでしょうか。
 
あとで MailingList.html と Todo.html{.en,.ja} へリンクを
追加する案を投稿します。問題無いようであればまた CVS で
登録しようと思いますので、 debian-users での宣伝をお願いします。

# 複数のメンバーで宣伝したほうが「みんなでやってるよ」って
# 感じがしてイイかも。

> > 削除した部分は遠藤さんの「管理マニュアル」のほうで拾って下さい。
> > よろしくお願いします。
> 
> 了解です。

では、以下 WebTranslation.html のドラフトです。
# フッター部分に追加をしました。

 --- begin: WebTranslation.html ---
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>How To Begin a Translation of Web Page for Debian</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<H1>
Debian プロジェクトホームページ <br>
<A href="http://www.debian.org/";>"http://www.debian.org/";</A>
のコンテンツ和訳作業に参加するには</H1>

<P>
<A href="http://www.debian.org/";>Debian Project</A>
のウェブページが日本語でも読めることはご存知ですか?

この和訳作業が、Debian JP WWW ML にて行われています。
プログラミングなどの技術的なスキルは、ほとんど必要ありません。
またウェブページの翻訳は仕事の単位が小さいので、空いてる時間を
利用してちょこちょこっと作業できるのでとっつき易いと思います。
翻訳を手伝っていただける方、また翻訳のチェックをしていただける方の
参加をお待ちしています。
</P> 

<H2>1. まずは WWW ML に参加しよう</H2>
<P>
Debian JP WWW ML では Debian Project の Web ページの翻訳作業や <br>
Debian JP Project の Web ページに関する議論をおこなっています。 </P>
<P>
この ML への参加が Web ページ和訳作業への第一歩です。</P>
<P>
参加方法は
<A href="http://www.debian.or.jp/MailingList.html#wwwML";>
"Debian JP WWW ML"</A>
のページを参照して下さい。 </P>

<H2>2. 「簡易マニュアル」を読もう</H2>
<P>
遠藤さんが「翻訳作業簡易マニュアル」というページを
作成して下さっています。</P>
<P>
<A href="http://www.ceres.dti.ne.jp/~y-endo/debian/index.html";>
「翻訳作業簡易マニュアル」</A>
</P>
<P>
また、上記の「簡易マニュアル」にも説明がありますが、
<A href="http://master.debian.or.jp/~kamop/www-ja.html";>
「翻訳作業進行状況」</A>
や
<A href="http://www.globe.to/~moka/debian/debian_trans_table/trans_table.html";>
「訳語一覧」</A>
も作業を始める前に見ておくと良いでしょう。 </P>

<H2>その他</H2>
<P>
「簡易マニュアル」を読めば、実際の作業手順がわかるはずなので、 <br>
ここではその他の情報として、今までに WWW ML で見かけた質問と <br>
それに対して寄せられた答を書いておきます。 </P>

<H3>www ML から配送されるメールの通し番号</H3>
<P>
Q: debian-www ML に配送されるメールにも,debian-users ML と同じように <br>
通し番号をつけていただくことは出来ないのでしょうか ? </P>
<P>
A: 通し番号は一応付いています。Subject: に現れないだけです。
ヘッダの X-Mail-Count: を見れば通し番号自体はわかります。 </P>

<H3>debian-doc と debian-www の違い</H3>
<P>
debian-www だと、http://www.debian.org/ の翻訳作業の話題が中心です。
人手はまだまだ不足していますので、翻訳をしていただける方は常時募集中です。
http://www.debian.or.jp/ の管理の話題もあります。 </P>
<P>
FAQ になりつつあるのですが、名前通りで、ウェブページのコンテンツに
関連が深いものが debian-www で、それ以外が debian-doc です。
境界が曖昧な部分も確かにあるので、個人の判断によるところもあると
思います。 </P>

<H2>おわりに</H2>
<P>
まだまだ和訳されていないページはたくさんあります。 <br>
「ソースコードはわからないけれど、文章なら自信がある」<br>
というそこのあなた、 WWW ML への参加をお待ちしております。 </P>

<HR>
<DIV class="back">
Back to the <A href="MailingList.html">Mailing Lists</A><BR>
Back to the <A href="Todo.html">To Do</A><BR>
Back to the <A href="index.html">Debian JP Project HomePage</A>
</DIV>

<HR>
<DIV class="comment">
このウェブページに関するご感想/ご質問は
<A href="mailto:webadmin@debian.or.jp";>webadmin@debian.or.jp</A>
までお送りください。
</DIV>

<ADDRESS>
$Id: WebTranslation.html,v 1.4 1998/12/27 12:41:37 sano Exp sano $<BR>
Copyright 1998 Debian JP Project;
<A href="License.html">ライセンス条項</A>を見る
</ADDRESS>
<HR>
</BODY>
</HTML>
 --- end: WebTranslation.html ---

-- 
     #わたしのおうちは浜松市、「夜のお菓子」で有名さ。
    <xlj06203@xxxxxxxxxxx> : Taketoshi Sano (佐野 武俊)