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Re: CD/jigdo-cd/index 1.55 -> 1.63



いまいです。

From: Takashi Nakao <kalze_at_fakelife.info>
Date: Wed, 22 Mar 2006 21:30:50 +0900

> diffファイルの 307行目の以下の部分ですが、
> >+  またそれを新たに作成する jigdo ファイルを作成する際に再利用することもできます
> jigdo ファイルを新たに作成する時に再利用できる意味に読めます。
> 
> 原文では、
> >reuse them for generating an image from a newer jigdo file
> となっており、新しいjigdoファイルから、(CD/DVD) イメージを作成するときに
> 再利用できるという意味だと思えます。
> 
> なので、
> 「またそれを新しい jigdo ファイルからイメージを作成する際に再利用するこ
> ともできます」
> のほうがより意味が通じやすいとおもいますが、いかがでしょうか?

「作成する」が 2 回出てきて紛らわしいですね。変更しておきました。


> 後、自分もそのままにしていたのですが、前バージョンの
> >なぜ直接ダウンロードするより jigdo の方がよいのでしょうか?
> における、
> >ただし、これは舞台裏で行われていることであり、<em>あなたの</em>
> >すべきことは、ダウンロードツールに処理すべき "<tt>.jigdo</tt>"
> >ファイルの場所を教えることだけです。</p>
> の部分なのですが、舞台裏で行われるなどは普段あまり使われないので、
> 「ただし、これは自動的に行われますので、<em>あなたの</em>
>  すべきことは、ダウンロードツールに処理すべき "<tt>.jigdo</tt>"
>  ファイルの場所を教えることだけです。</p>」
> のほうがわかりやすいかな?と思いました。
> いかがでしょうか?

behind the scenes なので、それを少し残しつつ、「べき」を削って、

ただし、これらは裏で自動的に行われるので、<em>あなたの</em>すべきことは、
ダウンロードツールに処理する "<tt>.jigdo</tt>" ファイルの場所を教えることだけです。
</p>

としておきました。
# まだ「こと」がかぶってますが、まぁこれぐらいで。


以下は作業メモ:

$ cd $WEBWML/japanese/CD/jigdo-cd
$ cvs up -j 1.41 -j 1.40 index.wml
U index.wml
$ cat CVS/Entries
/Makefile/1.2/Wed Nov  6 02:36:07 2002//
/index.wml/0/dummy timestamp//
D
$ editor index.wml
$ cvs up index.wml
A index.wml
$ cvs ci -m 'Revived. sync (upstream revision 1.55 -> 1.63),
> based on translation by Takashi Nakao.' index.wml
Checking in index.wml;
/cvs/webwml/webwml/japanese/CD/jigdo-cd/index.wml,v  <--  index.wml
new revision: 1.42; previous revision: 1.41
done
$ cat CVS/Entries
/Makefile/1.2/Wed Nov  6 02:36:07 2002//
/index.wml/1.42/Thu Mar 23 10:10:43 2006//
D
$ 
--
Nobuhiro IMAI <nov@xxxxxxxxxxxx>
Key fingerprint = F39E D552 545D 7C64 D690  F644 5A15 746C BD8E 7106