青木 様
32 ビット PC (i386) および 64 ビット PC(amd64)の件も含めてコメントしています
ようこそ!新たな方の参加と翻訳は大歓迎です。
ありがとうございます。
「ユーザー」と「サーバー」の文書での表記についてです。
同感ですが、過去私が提案した際には、実際に翻訳されている方の 賛成がえられなかったので、私がコントロールしていた外に関しては 頓挫しています。
私の考えのメモ; https://wiki.debian.org/OsamuAoki#Japanese_Style
1991年6月28日の内閣告示第二号: 英語由来のカタカナ用語において、末尾が-er、 -or、-arで終わる場合に長音表記をつけることが推奨されている。 こちらの表記ルールは、新聞や放送などで利用されている。
JIS記述ルールや学術用語 (古い): 2音の用語は長音符号を付け、3音以上の用語の場合は(長音符号を)省くことを"原則"とする。 この表記ルールは、自然科学/工学系のほか、学術論文の分野で利用されている。
非常に勉強になります。
とにかく避けるべきは、各自の思いつきでいろんなスタイルが混じることです。
基本、もっとも多くコミットしている人が、変えるといって文書単位で きれいに更新すれば、これだけはっきりした理由があれば文句は誰も言 いません。
それがDEBIANのDO-OCRACYです。
とにかく多くの方が参加するので、こういう変更は実績を積んだ後しないと 他の方に負担を掛けることになるので気をつけましょう。
おっしゃるとおりですね。注意致します。
とにかくあまり混乱した風になるのはやめましょう。 1つの文書(章?)は1つのスタイルで。。o。 INSTALLER関係もその中で揃っていないとね。
確かに。
また、「32 ビット PC (i386) および 64 ビット PC (amd64)」ですが これをここで日本語で議論しても… と思いました。
元の英文をどうするかの議論をし、その結果に合わせて翻訳するのが 筋でしょう。
元はDebian本家のJapanese MLへの投稿で英語基本での投稿です、が、 https://lists.debian.org/debian-japanese/2019/06/msg00000.html
たしかに release-notes での en/what-new.dbk の元の表現の点からすると、 それもそもそもDebian本家のしかるべきML(-docかな)で提起すべきだったものですね。
ご指摘、ご教授いただきありがとうございました。