修正しました。
リリースノート https://tokyodebian-team.pages.debian.net/release-notes/releases/testing/amd...
コミット https://salsa.debian.org/tokyodebian-team/release-notes/-/commit/da6bd9bbc20...
On Fri, Jul 9, 2021 at 11:55 PM Yosuke Otsuki y.otsuki30@gmail.com wrote:
Victory 様
レビューありがとうございます。 異なったバージョンを参照していないでしょうか? 現在の HEAD では下記です。
アップデートが保証されている Go の開発用ライブラリならば、定期的なポイントリリースでのみ提供されます。更新は他のパッケージよりも遅いかもしれません。 また、'5.3.3 サポート外になったハードウェア' については、このあと少し修正したく思います。
On Sun, Jul 4, 2021 at 9:59 PM victory victory.deb@gmail.com wrote:
On Sun, 4 Jul 2021 17:48:33 +0900 Yosuke Otsuki wrote:
理解のための返信
[*] 5.2.1.3. Go-based packages - Go
の開発用のライブラリのアップデートを許可しているならば、ライブラリのアップデートは、定期的なポイントリリースでのみ提供されます。更新は他のパッケージよりも遅いかもしれません。
- 原文)If updates are warranted for Go development libraries,
they can only come via regular point releases, which may be slow in arriving. - warranted の訳が "許可" なのが変なのかもしれない。”保証”と訳するのが適切のように思う。 - 保証されるものと保証されないものがある、という意味を含んだ内容になっているように思われるので翻訳は注意したほうがよい "アップデートが保証されている Go の開発用ライブラリならば、定期的なポイントリリースでのみ提供されます。更新は他のパッケージよりも遅いかもしれません。" に修正
-doc@orgに投げられた初稿の方がわかりやすい可能性もあるな The Debian infrastructure currently doesn't properly enable rebuilding packages that statically link parts of other packages on a large scale. Until buster that hasn't been a problem in practice, but with the growth of the Go ecosystem it means that Go based packages will be covered by limited security support until the infrastructure is improved to deal with them maintainably.
If updates for Go <quote>libaries</quote> are warranted, they can only come via regular point releases, which may be slow in arriving.
Go開発用ライブラリ(の|について)アプデ(が保証され|を保証す)る場合(であっても)、 ポイントリリース経由での提供のみとなって遅くなるかもしれね
-- victory no need to CC me :-) CCに限らず宛先にも入れなくて良いわけですよ _______________________________________________ debian-doc mailing list debian-doc@debian.or.jp https://lists.debian.or.jp/mailman/listinfo/debian-doc