On Sun, 23 May 2021 07:30:37 +0000 SUGIMOTO Norimitsu wrote:
2章をだいたい翻訳してみました。 https://tokyodebian-team.pages.debian.net/release-notes/releases/testing/amd...
Rustc 1.41 (1.34 for armel)
ここは訳さないんですか?
2.2.2.1. CUPS とドライバレス印刷 リリースノート for buster
以下同文
ipp-usb パッケージに含まれる systemd サービスファイルは USB 接続するプリンターをつないだときに ipp-usb デーモンを起動することで印刷できるようになります。既定では cups-browsed は自動で設定されるべきですが、ローカルのドライバレス印刷キューを手動で設定 することもできます。 The systemd service file included in the <systemitem role="package">ipp-usb</systemitem> package starts the <literal>ipp-usb</literal> daemon when a USB-connected printer is plugged in, thus making it available to print to. By default <systemitem role="package">cups-browsed</systemitem> should configure it automatically, or it can be <ulink url="https://wiki.debian.org/SystemPrinting">manually set up with a local driverless print queue</ulink>.
systemd サービス用ファイルは みたいにしたいところだけどいまいちだ
これ基本的にはsystemdがやるわけでしょ? という仮定が合っているなら print toとして使えるようにするという話なので
プリンタをつなぐと悪魔を呼び出して印刷先として利用できるようにします
べきよりはずの方がいいのでは?
2.2.5. 永続的な systemd ジャーナル bullseye に含まれる Systemd は 永続的なジャーナル機能がデフォルトで有効になっており、 ファイルを /var/log/journal/ に保存します。詳細は次をご覧ください systemd-journald.service(8) 。 Debian のジャーナルはデフォルトの systemd-journal グループに加えて adm のメンバーが読み取り可能であることに注意してください。 Systemd in bullseye activates its persistent journal functionality by default, storing its files in <filename>/var/log/journal/</filename>. See <ulink url="&url-man;/bullseye/systemd/systemd-journald.service.8.html ">systemd-journald.service(8)</ulink> for details; note that on Debian the journal is readable for members of <literal>adm</literal>, in addition to the default <literal>systemd-journal</literal> group."
dではなっており or dは有効にしており adm のメンバーからも
2.2.6. 新しい Fcitx 5 インプットメソッド Fcitx 5 は中国語、日本語、韓国語やその他の多くの言語のためのインプットメソッドです。 buster に含まれ人気のある Fcitx 4 の後継です。新しいバージョンは Wayland をサポートし、 すぐれたアドオンをサポートします。より多くの情報を含んだ移行ガイドは ここの wiki にあります。
ここのはいらないな
2.2.7. Debian Med Blend からのお知らせ med-* という名前のメタパッケージをインストールして下さい。
ください