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[debian-devel:13062] Re: jgroff patch handling on latin1 (Re:linuxdoc-tools: no Korean .txt output!)



久保田です。

At Mon, 16 Oct 2000 16:49:06 +0900,
Taketoshi Sano <kgh12351@xxxxxxxxxxx> wrote:

>  FHS の "4.8.2  /usr/share/man : Manual pages" を読んでください
>  (> 久保田さん)

了解しました。

> エンコーディングの異なる man page を入れようとすれば、そうなりますね。
> でも iconv 使って重複した内容を入れなくても済むようにしようという
> 話があったような。

私は、当然 LANG=ja_JP.eucJP でも LANG=ja_JP.UTF-8 でもどちらでも
動くようなシステムをめざしているものと思ってました。そして、その
ためには、manpages はエンコーディングごとに用意するよりも言語で
ひとつにしたほうが、どちらかというと、良い、と思っていました。

# これは、言うまでもないことと思っていたのですが、
# じつは少数意見だったりする?


>  linux-tech-ml で質問するべきか ?

そうですね。
Distribution によって違うかも。
Kondara は UTF-8 に「移行」します、なんて言ってるので、
EUC-* とか ISO8859-* はステなのかな。


>  groff についての話は groff の upstream が議論に参加してくれないと
> 意味が無いです。

というわけで、八田(ま) さんに教えていただいた groff@xxxxxxx を
subscribe してみました。

過去 1 年近くのアーカイブが公開されています。latin2 サポートを
追加する話とか、-Tlatin9 を作ろうという話とかを見付けました。

# 私が debian-i18n@org に流した、最近の数人での議論のまとめが、
# forward されていました。でもあの話、日本語パッチの存在を
# 前提とした話だから、理解されるかどうか...



> Debian package レベルでの対処については debian-i18n で OK でしょう。

こっちは、佐野さんパッチで解決みたいですね。

# ascii8 をとりこんでいただいて、ありがとうございます。



>  groff 自体をどうすべきかについては、li18nux のほうが良いのかも。
> ただし groff の upstream を巻き込まないといけませんが。

私のアイディアとしては、manpages のエンコーディングにかかわる
ポリシーは、groff ではなくて man-db に反映させるべきだと思って
います。groff は、manpages の表示に使われることが多いですが、
いちおう、もっと general なツールという建前だと思いますので。


> なお、開発の方向についてヒントを得るためとかなら、linux-tech-ml とかで
> 日本語で議論することにもある程度意味があるかと思います。
> 
>  # だからここ (devel@JP) で鵜飼さんがいろいろ (日本語で) 書いているのも、
>  # どういう方針で話を持っていけばいいのか、作戦会議をするという意味では
>  # 有益なことでしょう。ただ、おそらく完成品を持っていってもそのまま
>  # 受け入れられることはないような気がするので、ある程度方針が固まったら
>  # 実装する前にそのまま upstream にぶつけて、相手が受け入れるような妥協
>  # 点が見つかってから実装に入ったほうがいいだろうと思ってます。

そうですね。私は linux-tech-ml には入っていないので、
ここでやってもらったほうが助かります。:-)

# 個人的には、changwoo ryu さんとかも話に入ってもらいたいので、
# debian-i18n@org も捨てがたいのですが。

どっちにしても、ここで議論するだけしておいてからよそに持って行くのも
悪くはないなあと思うようになりました。

---
Tomohiro KUBOTA <kubota@debian.org>
http://surfchem0.riken.go.jp/~kubota/