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[debian-devel:13068] Re: jgroff patch handling on latin1 (Re: linuxdoc-tools: no Korean .txt output!)
久保田です。
At Mon, 16 Oct 2000 13:14:55 +0900,
Nozomi Ytow <nozomi@xxxxxxxxxxxxxxxxxx> wrote:
> たとえば、ある man の著者が「(はしご高)橋」さんだったとしましょう
> (こればっかり)。このファイルが UTF-8 で書いてあったとして、これを
> EUC-JP な locale で読もうとしたら、さてどう表記されるべきでしょうか?
ライブラリがどう変換してくれるかに依存します。
ちなみに、woody with libc 2.1.9x なシステムで、ハングルを含む
UTF-8 なファイルを用意して、iconv(1) でEUC-JP に変換しようとしたら、
エラーが出て変換してくれませんでした。「はしご高」については
試していませんが、多分これと同じではないでしょうか。
groff が iconv(3) を使うとして、エラーの出る文字については
「?」に置き換えるなど、気を利かせてくれれば、manpage 全体が
エラーで読めないという事態は防げますが、それでも「?橋」に
なるでしょう。
# そうそう、groff のアップストリームとの議論を始めていますが、
# かれらは、groff は UTF-8 のみをサポートして、コード変換は
# iconv(1) で対処するという考えみたいです。私はあくまで wchar_t
# を押したいのですが、wchar_t が使えないシステムだと困るだろ、
# と言われてしまいました。それに、locale って必ずしも設定
# されているとは限らないだろう、って。私は、LANG 環境変数などで
# 統一的に環境設定できる、などの利点を主張しているところです。
#
# 詳しくは、http://ffii.org/mailman/listinfo/groff にて。
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Tomohiro KUBOTA <kubota@debian.org>
http://surfchem0.riken.go.jp/~kubota/