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[debian-devel:13131] Re: inside of coming groff
久保田です。
At Thu, 19 Oct 2000 20:06:59 +0900,
清秀紀/SEI Hideki <seih@xxxxxxxxxxxxxx> wrote:
> 久保田さんに対するコメントです。
>
> Adobeの商売のベースは、現時点では商業印刷用機械などに内蔵さ
> れているPostScript処理系とフォントのOEM販売です。
>
> 「異なる字形で印刷・表示したい」という顧客の要求があり、また
> 世の規格などがそれを考慮する方向でなかったり、考慮する方向で
> あっても (商業的に) 現実的な解でなければ、自らが自らの商売の
> ために全字形をコンフリクトしないように符号化するのは当然だと
> 思います。
>
> 「正しい」ことかどうかは分かりませんが、「当然」だとは思いま
> す。
言葉が少なかったかもしれません。私が「悲しい」と表明したのは、
Adobe がグリフインデックスというものを作っていることに対して
ではなく、Adobe のグリフインデックスは CJK ideograms に対して
Unicode を使っているということに対してです。
つまり、のぞみさんが私のメールに対して、
> なぜですか? Unicode ベースでグリフが符合化できるかどうかは別として、
> 表示のためにグリフを符合化しようという発想は極めて正しいと思いますが。
とコメントしましたが、まさにその、Unicode ベースでグリフが
符号化できるかどうか、ということを問題にしたかったのです。
Adobe が必要とするような、本格的な印刷に耐えるようなシステムを
作ろうとすると、Unicode なんてぜんぜんおはなしにならない
のではないかと思ったのです。
Adobe がグリフをインデックス化しているのが当然なことだと
いうことには、同意します。
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Tomohiro KUBOTA <kubota@debian.org>
http://surfchem0.riken.go.jp/~kubota/