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[debian-devel:13736] Re: hamm-jp removed and so on (Re: debian-jpcleanup)
佐野@浜松です。
In <20010216084354Q.ishikawa@xxxxxxxxxxx>,
on "Fri, 16 Feb 2001 08:50:38 +0900',
ISHIKAWA Mutsumi <ishikawa@xxxxxxxxxxx> さん wrote:
> むつみです。
こんばんは。
> いや、そこはわかるんですけど、それにたいして 難しいよ? って話をした
> つもりだったのに「いやそうではなく」と言われたので、その反証(=簡単に
> できる方法)があるんだろうけど、それが書いてないので 意味わからない
> (議論できない)というつもりですが。
これですね↓
In <20010215081444K.ishikawa@xxxxxxxxxxx>,
on "Thu, 15 Feb 2001 08:21:19 +0900',
with "[debian-devel:13691] Re: hamm-jp removed and so on (Re: debian-jpcleanup)",
ISHIKAWA Mutsumi <ishikawa@xxxxxxxxxxx> さん wrote:
(略)
> >> binary-i386-common
> >> binary-i386-at か binary-i386
> >> binary-i386-towns
> >> binary-i386-pc98
> えーと、この方法だと apt で対応するのが面倒です。
> 例えば、
>
> deb http://http.debian.or.jp/debian-jp unstable-jp main contrib non-free
>
> という apt line を使っている場合、i386 なマシン(含む towns,pc98x1)では
>
> http://http.debian.or.jp/debian-jp/dists/unstable-jp/main/binary-i386
> http://http.debian.or.jp/debian-jp/dists/unstable-jp/contrib/binary-i386
> http://http.debian.or.jp/debian-jp/dists/unstable-jp/non-free/binary-i386
>
> を見に行きます。最後の binary-i386 の部分は勝手に補完されますので、
> この部分の挙動を変更するか もしくは apt line を上記のようなものではな
> く
>
> deb http://http.debian.or.jp/debian-jp/dists/unstable-jp/main/binary-i386 ./
>
> にすることを 現在利用している人全員に強要する(かつ 対応するように サー
> バ側のPackages も書き換えるように システム変更) ということになります。
>
> どちらも現実的な解だと思えませんし、メリットが見えてきません。
最後の「どちらも」は
a) 「この部分の挙動を変更する」 = apt の変更
b) 「apt line & サーバ側の Package を変更」 = apt はそのまま、
の 2 つの選択肢のことですね。
で、これに対しての
In <200102150455.NAA17814@xxxxxxxxxxxxxxxxxx>,
on "Thu, 15 Feb 2001 13:55:59 +0900',
OZEKI Hitoshi <h-ozeki@xxxxxxxxxxxxxxx> さん wrote:
> > にすることを 現在利用している人全員に強要する(かつ 対応するように サー
> > バ側のPackages も書き換えるように システム変更) ということになります。
>
> いやそうではなくて、i386-{pc98|at|towns}をaptが自動選択
> する、ということです。そのために、server側はx86共通package
> と機種依存packageを、binary-うんぬんの部分で分けておく、と。
これですが、おそらく上記の a) の部分を読み取れなかったので b) の
部分にのみ反応したのではないかと個人的には想像してました。
いずれにしろ、この主張は a) の「apt を改造する」と同じもの方向を
目指すものに思えますが、これは
> >> が、これに対応するにはかなりいろいろいじらないといけないような…。
> >> このためにいろいろ考えないといけないこともありますし、
> >> その労力にたいして見合うものが少なすぎるのでは?
>
> その通りです。
にあるとおり、現状では非常に難しいでしょう。というのは、dpkg/dselect は
もちろん、最近では apt も Debian システム全体にとって非常に大きな意味を
持ってきていますから、その挙動を変更するというのは簡単にはいかないだろう
ことが容易に想像できます。
しかも、i386 の Arch/SubArch の意味を変更するというような大きな変更の場合、
例えば apt に日本語メッセージを追加しようというような、利用者やプロジェクト
に対する影響が限定されるようなレベルのものではなく、ftp archive の管理者や
インストーラの開発者、CD-ROM の開発者などにも影響が及ぶし、さらには dpkg
(dpkg-architecture の関連で) や debian-policy, packaging-manual などにも
影響する非常に大規模な変更になります。
そこまでして、得られるメリットが
> >> binary-i386-common
> >> binary-i386-at か binary-i386
> >> binary-i386-towns
> >> binary-i386-pc98
という「美しいディレクトリ構成」だけでは、賛同が得られないことは
目に見えてます。「何故 towns や pc98 などのパッケージも i386 に
一緒に入れてはいけないのか ?」「どうしても別にしなければならないのなら
無理に i386 の subarch にせず、独立した arch にするべきでは ?」という
反論がすぐに予想できます。
とりあえず apt-ja とか作ってローカルでいじくって、という方針なら
apt の変更だけはすぐにでも可能かもしれませんが、そういう JP ローカルな
ことを今の時点でやって意味があるかどうか、というのは今までの JP Project の
歴史を振り返ってみると非常に疑問です。
最終的に Debian Project での方法と整合性のあるものを目指すのなら、最初から
揃えていくことを前提にすべきでしょう。そういう視点で考えると、apt をいじる
なら最初から Debian で採用される可能性の高いものを考えていくべきだし、上記
のような変更はその可能性が非常に低いと思われるので、個人的にはあまりやる
価値は無さそうに思えます。
# 他にやらなければいけないことはたくさんあるので。
> ということで なぜ town とか pc98 の tree を分けておく必要があるのか?
> という積極的な理由が思い浮かびません。
どちらも実状をよく知りませんが、すくなくとも towns のほうは i386 の
パッケージがかなり流用 (共用) できるという話なので、binary-i386 に
混ぜてしまうほうが sponsored して Debian に持っていくことを実現できる
可能性があるかもしれない (towns 向けのパッケージは towns で build する
必要あります ? それとも普通の at 機でも (実行は無理としても) rebuild
だけはできたりします ?) ので、望ましいのではないかと思います。
もし pc98 のほうも、かなりの割合でパッケージの流用 (共用) が可能なら、
インストーラ以外は一緒にしてしまったほうがいいんじゃないかと。
> >> むしろ それぞれのパッケージで実行時にどのプラットフォームか判断する
> >> (そのためにも同じ機能ならばできればマージしちゃう方がいいと思う)とか、
> >> preinst で assert してまずいプラットフォームにはインストール
> >> できないようにする 程度でいいと思うのですが?
>
> 同意見です。
debian-devel:13723 で近藤さん @towns-team からも binary-i386 への
統合を希望するという意見が出てましたので、その方向で進めるのが良い
と思います。
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# (わたしのおうちは浜松市、「夜のお菓子」で有名さ。)
<kgh12351@xxxxxxxxxxx> : Taketoshi Sano (佐野 武俊)