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[debian-devel:14130] Re: Processed: severity control
At Sat, 28 Apr 2001 07:54:04 +0900,
ISHIKAWA Mutsumi wrote:
> >> > んー (1) が意図してるのは、いわゆる katie での管理にかわったので
> >> > unstable -> testing への移動の policy どうすっかね? という話も
> >> > あったので、policy 決めて、一度整理してから せーの で start した方が
> >> > いいんだろうなってことなんで、(1) 最後ってのは 違和感あるかも?
> >> >
> >> > #あれっす (1) は unstable からの削除と言ってるんじゃない点に注意
>
> >> 確認してないのですが、現状 testing-jp = unstable-jp だったりしませんか ?
>
> 現状 そうだったはずです。
testing-jp == 数日前の unstable-jp
です。
>
> >> unstable-jp -> testing-jp への移動に人手を介するのも、鵜飼さん一人が
> >> 担当だったりするとけっこう作業負荷高まりそうなので、人が増えない限り
> >> JP ではすべて unstable 的位置付けということで unstable-jp -> testing-jp に
> >> してしまったほうが楽のような気も。
>
> あぁ うーん、そうか。。。
単に数日のdelayだけなら結構簡単に自動化できます。
bugがあったらhold とかいいだとちょっと難しいかも。
まぁ それもがんばれば不可能ではないですね。
> >> むつみさんが JP archvie メンテナーとか testing-jp リリースマネージャを
> >> 担当する意志アリということなら、理事の一人として是非やってもらいたいと
> >> 思いますが。
> >>
> >> そのへん、どうなんでしょう ?
>
> いや それは いっこうに構わないというか、やったほうがいいならやるっす。
testing-jp にいれるかどうかは kati/heidi だけで operation できるはず。
katie% ./heidi -l testing # listing
katie% echo "ぱけじ バージョン タイプ" | ./heidi -a testing # 追加
katie% echo "はけじ バージョン タイプ" | ./heidi -r testing # 削除
katie% cat testing-list | ./heidi -s testing # 設定
いろいろいじるんあんら ./heidi -l testing > testing-list して
testing-list をエディットして cat testing-list | ./heidi -s testing
が楽でしょう。
なおパッケージごとの現状の確認は
katie% ./madison パッケージ
例
katie% ./madison xpbiff
xpbiff | 1.27-7 | stable | i386, powerpc, sparc, source
xpbiff | 1.27-7 | testing | m68k, powerpc, sparc
xpbiff | 1.27-7 | unstable | powerpc, sparc
xpbiff | 1.27-7.2 | testing | i386, source
xpbiff | 1.27-7.2 | unstable | i386, m68k, source
削除する時は
katie% ./melanie -d バグ番号 -m "理由のメッセージ" -s unstable パッケージ
なお これで削除できるのはunstableだけなので、testing から削除する時は
heidi を使う必要があります。
実際にいじるのなら postgresql db にユーザ登録する必要があります
(or ftpadm userになって処理)
> #ただ katie のシステムのあれげっぷりは うかいさめがセットアップしてる
> #ときに見てるので、多少たじろぎますが ^^;;
セットアップはもうしなくていいし、dbのinconsistencyはたぶんもうないので
そんなに難しくはないでしょう。
# 最近あった libtrainとかの処理は死にそうになりましたが(笑)
--
鵜飼文敏