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Re: Installation Manual r147
鍋谷です。
From: Yoshizumi Endo <y-endo@xxxxxxxxxxxxxxx>
Subject: Installation Manual r147
Date: Sun, 7 Feb 1999 20:09:23 +0900
> 遠藤です。
>
> 以下は、インストールマニュアルのリビジョン 147 で変更された主な箇所と
> その翻訳です。チェックお願いします。
お疲れさまです。チェックしました。
> x86 architecture, although much nice. he Sun boot proms have a built
> in forth interpreter which lets you do quite a number of things with
> your machine, such as diagnostics, simple scripts, etc.
>
> Sun のブートプロムナードは、
> お使いのマシン上で、診断プログラムや単純なスクリプトのように、
> さまざまなことが行える Forth 言語で構築されています。
「さまざまなことが行える Forth インタープリタを内蔵しています。」
> On some systems, the standard installation RAM-disk, combined with the
> memory requirements of the TFTP boot image, cannot fit in memory. In
>
> システムによっては、標準的なインストール RAM ディスクと
> TFTP ブートイメージの要求するメモリが合わさると、
> メモリに納まりません。
TFTP ブートイメージにもメモリが必要になるため、システムによっては
標準的なインストール RAM ディスクがメモリに収まりません。
> 4. export your /tftpboot/debian-sparc-root directory with root access to your
> client. Eg. add the following line to /etc/exports (linux syntax):
>
> 4. ご自分の /tftpboot/debian-sparc-root ディレクトリを、クライアントがルー
> トディレクトリとしてアクセスできるようにエクスポートします。例えば、
> (Linux 式なら) /etc/exports に以下の行を付け加えます。
「ルートディレクトリとして」 ==> 「ルート権限で」
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大阪大学理学研究科物理学専攻 博士後期課程1年 大坪研究室(06-850-5346)
鍋谷 栄展 nabetani@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx