元記事投稿者の山田です。
この程度の事なら私でもわかりますので、横から口だし失礼します。 結論から言うと"snd-"で始まるモジュールはalsa関係ですので全く問題 ありません。 snd-*-ossは、一応、OSSがLinuxに於いて一番標準的なサウンドインター フェースなため、ALSAでOSSをエミュレートする(表現がアレですが) ための物だと考えておきましょう。
そうでしたか。以下のようなページを見つけたので、skipを記述する必要があると思ってました。 何もしなくてよかったんですね。 http://debian.fam.cx/index.php?cmd=read&page=Software%2FALSA#content_1_4
武藤さんも触れられてますが2.6カーネルにはALSAも取り込まれており、 何かと楽です。 Linux(make-kpkgなど、特にDebian特有のツール群)に慣れて来たら 2.6に移行すると良いかも知れません。
2.6へのアップロードはやってみたのですが、2.6で起動するとkernel panicになりまして。 #apt-get install kernel-image-2.6-686 とやっただけなのですが。今はハードル高そうな気がします。 何度かやったのですが、3つぐらいカーネルが入った挙句、結局外し方もわからなくて、再インストールしましたので。