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[debian-users:56247] Re: [Q] caffのメールが正しく送られるはずという事を自分で確かめる方法
野島です。お世話になります。
ちょっと気になりましたので、返答します。
>いつからか、この設定がデフォルトで有効にされるように
> なった、ということでしょうか?
あ、すみません。自分が参考にしたcaffrcの設定の例に
also-encrypt-toの指定をするように例があったため、
こちらを単に入れておりました。また、申し訳ないことに
also-encrypt-toについての動作について
自分もきちんと調べていませんでした。
※誤解を与えてすみません。
ですので、自動で生成されるcaffrcは、これら設定はおそらく全部コメントアウ
ト
されたままですので、自力でこちらを有効にしないと自分の鍵で復号はできない
まま
の動作ではないかと思っております。
取り急ぎ。
--
Takahide Nojima <nozzy123nozzy@xxxxxxxxx>
2012-06-26 (火) の 21:12 +0900 に Akihiro Terasaki さんは書きました:
> こんばんは。寺崎彰洋です。
>
> On Tue, Jun 26, 2012 at 20:36 +0900,
> Koichi Akabe wrote:
> > caffrc の $CONFIG{'also-encrypt-to'} に
> > $CONFIG{'keyid'} と同様に自分の鍵IDを設定すると、
> > 送信したメールを復号できるようになると思います。
> > こちらの環境は sid なのですが、 squeeze にも
> > 同様の設定があると思います。
>
> おお、ありがとうございます。
>
> #$CONFIG{'also-encrypt-to'} = [ qw{E717F68D6D0556E0} ];
>
> というものが既にありましたので # を消してやるだけで
> 良いようです。
>
> いつからか、この設定がデフォルトで有効にされるように
> なった、ということでしょうか?