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[debian-devel:14466] Re: potato -> woody and locale-{ja,ko,zh,vi}



Sun, 5 Aug 2001 12:57:04 +0900 頃の
   Mail-Count: 14465
      Subject: [debian-devel:14465] Re: potato -> woody and locale-{ja,ko,zh,vi}   
についてのお話にて Junichi Uekawa さん曰く… 
(J == Junichi Uekawa <dancer@xxxxxxxxxxxxx> さん)

ちょっとよくわからなかったのですが

In article 14465, <E15TF24-0002Yi-00@auric.debian.org>
J> 将来にわたってlibcに,Conflicts:, Replaces:, Provides: を
J> 追加するよりも,locale-* を空のパッケージにしたほうが良いように思われます.

どうして後者の方が良いのでしょう?

空のパッケージがあったとすると「これなんだ? 消していいのか?」とか
「これなんだ? こわれてんじゃねえのか?」とか不安になったりしません?

もしも「それはドキュメントに書いとけばいいんだよ」ということなら, 
Conflicts, Replaces, Providesによって, そのパッケージは不用となった
ということを明示する方がずっとまともだと思ったりするのですが…
でも, そうではなく, 明らかなメリットがあるということですよね?

J> あと,むしろ,locale-jaがあるなら,
J> /etc/locale.gen をdivertして,ja_JP.EUC-JPなどを
J> 追加した /etc/locale.gen を使う,などという便利パッケージとして利用した方が
J> 後々良いように思われるのですが,
J> いかがでしょうか.

これ, もしもやるとしてもdivertではまずいような. 

-- 
 やまだ あきら <URL:http://arika.org/>
 (akira@xxxxxxxxx, akira@xxxxxxxxxxxxx or akira@xxxxxxxxxxx)