[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]

Re: devel/join/nm-step4.wml



佐野@浜松です。反応が遅くてすみません。

In <20030115.072917.41641621.tyuyu@xxxxxxxx>,
  on "Wed, 15 Jan 2003 07:29:10 +0900',
   with "Re: devel/join/nm-step4.wml",
 Hidetaka Iwai <tyuyu@xxxxxxxx> さん wrote:

> Tomohiro KUBOTA <debian@xxxxxxxxxxxxxxxxx> wrote:
> Message-ID: <20030114.132616.78211106.debian@xxxxxxxxxxxxxxxxx>
>
>> > <A HREF="./newmaint#AppMan">応募管理者</A>は
>> > <A HREF="./newmaint#Applicant">応募者</A>について、ただ応募者がどの仕事を進んで
>> > したいと思っているかを解決するでしょう。
>> 
>> この文は (原文が) 難解ですね。応募者が「自分はいったい何をしたいのだろう」
>> と思っているのを、応募管理者は「あなたはこれをしたいんじゃないのですか?」
>> と教えてあげる、というイメージだと応募者が幼稚に過ぎますし。たぶん、
>> 応募者は自分がしたいことは当然分かっているけど、それが Debian の組織と
>> しての仕事の枠組みのなかでどういう位置づけになるのかは十分理解している
>> とは言えなくて、その部分について応募管理者が助言を行い、実際にやるべき
>> 仕事の内容を決めていく、というふうなイメージなんじゃないかと思います
>> (超訳ですが)。でも、原文の「just」がどういう意味なのか、分からない
>> > です。
> just を無視して
>
>   <A HREF="./newmaint#AppMan">応募管理者</A>は
>   <A HREF="./newmaint#Applicant">応募者</A>がどの仕事を進んで 
>   したいと思っているかについて助言をするでしょう。
>
> のようにしてみました。

この文の just は「ジャストミート!」に使われるような
「ちょうど」「ぴったりの」という意味でしょう。

(私訳)

  (頼まれなくても)自分からやりたくなるような、
  <A HREF="./newmaint#Applicant">応募者</A>に
  ぴったりの仕事を見つけるために、  
  <A HREF="./newmaint#AppMan">応募管理者</A>は
  応募者と一緒になって考えることになっています。

(work out の文例)

work out the best solution for all concerned
  みんな(関係者)にとって一番いい解決方法を見いだす

work out ~
  〜を解く, 解決する, 考え出す(to solve a problem)

>> 「集団」
>> 原文が「group」となっていますが、なぜここで「group」と言うのか、
>> ぼくには理解しかねます。たぶん Debian Project のことを指しているのと
>> 思うのですが、なぜ Debian Project あるいは project と書かずに group
>> と書くのでしょう。なにか意味があるのでしょうか...
>
> 明示的に Debian Project と訳出してみました。

それでいいと思います。ここで group と書いたのは単に繰り返しを
避けただけじゃないかな。もともとこれの原文は Dale Scheetz (dwarf) が
書いたものですが、最初の頃のはもっといろんなところに the group とか
書いてあったような気がします。その後、いろいろな人が更新しているので
ここだけ残ってしまった、とか (記憶違いかも)。

> [2 nm-step4.wml <text/plain; iso-2022-jp (7bit)>]
> #use wml::debian::template title="Step 4: Tasks and Skills"
> #use wml::debian::translation-check translation="1.14"

> <H2>ステップ 4: 仕事と技能</H2>
>
> <H3>仕事</H3>
> <P>
> <A HREF="./newmaint#DebianProject">Debian プロジェクト</A>
> の現在のメンバーのほとんどが、ディストリビューションの 1 つ以上のパッ
> ケージをメンテナンスしています。しかし、パッケージを取り扱う以外にも、
> 必要な仕事がたくさんあります。

細い話なので、どちらでもいいことですが、原文の one or more は
単に英語では単数と複数を区別するために両方書いているだけ、
と思うので、そのような区別の無い日本語訳ではここは単に
「…メンバーのほとんどが、ディストリビューションのパッケージを
メンテナンス…」としておけば良いと思います。

わざわざ直すまでもないと思うので、今後同様な箇所があった時に
「日本語訳として単数と複数の区別が必要かどうか」を考えてみてください。


> って生産的だと考えるようなものを、必ずしも全て含んでいるわけではありません。示してある以外の
> 仕事が応募管理者と応募者で決められるかもしれませんが、
> <A HREF="./newmaint#Committee">NM 委員会に</A>認可を求めて提出されなけれ
> ばなりません。

ここの may be defined で使われている may は「〜かもしれない」
のほうではなく、「〜しても良い」というほうの意味だと思います。

この箇所以外にも、こうした「ルール」として決めてある文章では
「〜しても良い」という許可の意味で may を使うことが多いように
思います。

(私訳)

   示してある以外の仕事を応募管理者と応募者で決めることも
   できますが、その場合には
   <A HREF="./newmaint#Committee">NM 委員会</A>へ報告して
   承認を受けることが必要となります。
   
>      <DT>インフラストラクチャ:</DT>
>      <DD><P>
>      これらの仕事は、応募者が手伝いたいと願う仕事を、現在やっているメンバからの
>      協力を必要とします。従って、この分野への申請は、他分野への申請に比べて
>      複雑です。何らかの技能の検査が、現在のチームと応募管理者、そして
>      応募者の間で実施されます。</P></DD>
> </DL>

ちょっと読みにくいかな。

(私訳)

>      <DT>インフラストラクチャ:</DT>
>      <DD><P>
   これらの Debian プロジェクトの基盤となる部分での仕事を
   実際に行うためには、現在その仕事を担当しているメンバーと
   うまく協力してやっていくことが必要です。ただ「やりたい」
   と思っているだけではうまくいきません。したがって、この分野
   の仕事を希望している場合、他の仕事よりもこみいった手続きが
   必要となります。ある種の技能検査が、現在その仕事を担当して
   いるチームと、応募管理者、そして応募者によって考え出され、
   実施されることになるでしょう。
> </DL>


> <P>
> それ以外の証明のための仕事は
> <A HREF="./newmaint#Applicant">応募者</A>と
> <A HREF="./newmaint#AppMan">応募管理者</A>の間で解決されます。
> そのような仕事は
> <A HREF="./newmaint#Committee">NM 委員会</A>.
> の他の人々の許可を必要とします。
> </P>

ちょっと日本語として読みにくいような気がしますね。

(私訳)

  <A HREF="./newmaint#Applicant">応募者</A>と
  <A HREF="./newmaint#AppMan">応募管理者</A>は
  ここに挙げた作業以外にも、応募者の技能を検証
  するための作業を考案することができます。

  ただしその場合には、
  <A HREF="./newmaint#Committee">NM 委員会</A>.
  に所属する他のメンバーからの許可を必要とします。


いかがでしょう ?

-- 
 # (わたしのおうちは浜松市、アカウミガメのふるさとの街)
   <kgh12351@xxxxxxxxxxx> : Taketoshi Sano (佐野 武俊)