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Re: subject of Debian JP Project




芳尾です。

From: NABETANI Hidenobu <nabetani@kern.phys.sci.osaka-u.ac.jp>
Subject: Re: subject of Debian JP Project
Date: Sun, 15 Aug 1999 13:32:49 +0900
Message-ID: <19990815133249U.nabetani@kern.phys.sci.osaka-u.ac.jp>

> 鍋谷です。

> # Debian JP は、「モジュール」をコールするだけのメインルーチン。
> # ここ一年の Debian JP は、main() にコードをがちゃがちゃ書こう
> # としたので収集がつかなくなった。

ふむふむ。
そういうことだと私とほとんど同意見ですね。

で、この分散体制を実現するためには、私がいま必要だと思っていることは、
以下のとおりです。

1. main() にモジュールをコールするルーチンを書く ... 会則改訂
2. モジュールの定義をはっきりさせる ... Todo v2 by 佐野さん
3. main() に 新規モジュールを加えるときのルールをはっきりさせる。... 
   会則改訂

そして、これだと Social Contract of Debian JP の位置付けがたしかにない
ので、そこをどうしたいのか、佐野さんの解説を待ちたいとこです。
#といってせかしているわけではないのでお気にかけないでください。>佐野さん

どうやら、だいたいの問題意識は皆に共通しているようなので、あとはアプロー
チのすりよせくらいかなと個人的には考えています。

ではでは。 ---- Yours, K.S.Yoshio
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