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Re: [DDTS] send from command line
久保田です。
At Thu, 30 Aug 2001 09:22:44 +0900,
Ippei Tamura <ippei1@xxxxxxxxxxxx> wrote:
> # 久保田さんのメールの嵐には、少々ビビリましたが ;-P
すみません、転送されるって知らなかったもので、
バグもあって、そのバグの様子をレポートするために
必要なのもあって、いろいろと試していました。
ja と jp ではどう違うのか、とか、特定のパッケージ名
だけが問題なのか、すでに翻訳されたパッケージ名なら
どうか、とか。(でも、そうこうしているうちに grisu
さんから「バグなおしたよ」メールがやってきて、
バグ報告する必要がなくなってしまいました)。
# というような内容の、grisu とぼくのやりとりが、
# たしか田村さんのほうにも Cc: されていたと思います。
最初は試運転ということで、それでもいいですが、バグ出しが
あらかた終わったら、転送は終了しないとやってられないと
思いますよ。まあ今はおためし人柱期間ということで。
のちのちは独自のメーリングリストも開設して、ついでに
ログ専用のメーリングリスト (debian-devel-changes みたいな)
も作ってもらうのがいいかもしれませんね。
もちろん、www.debian.org/international でも触れてもらって、
www.debian.org/devel の「プロジェクト」にもリンクを作って
もらいましょう。
パッケージ名を翻訳サーバで持つか各パッケージで持つかですが、
基本的には翻訳サーバで持つようにしておいて、メンテナが自分で
翻訳を書きたい場合にはそれをオーバーライドするように
しておくのがいいのかな、とか思ったりしますが、devel@org の
議論を読んでいないし読む気力も時間もないのでとりあえずは
grisu さんが適当にまとめて次のアナウンスを出すのを待つか、
debian weekly news でたぶん言及されるだろうからそれを
待つか、という気持ちでいます。JP のプロジェクト日誌は、
鵜飼さんがオーバーヒートしなければ...
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久保田智広 Tomohiro KUBOTA <kubota@debian.org>
http://www.debian.or.jp/~kubota/
"Introduction to I18N" http://www.debian.org/doc/manuals/intro-i18n/